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2011年06月25日

FIFAの不正疑惑、私立探偵雇い相互調査も

[ロンドン 24日 ロイター] 国際サッカー連盟(FIFA)をめぐる不正や汚職疑惑が泥沼化するなか、疑惑を調査するFIFAの倫理委員会のみならず、疑惑を持たれている側も私立探偵を雇って調査を行っていたことが明らかになった。

 FIFAの倫理委員会は今月初め、FIFA内部における不正疑惑を調査するため元米連邦捜査局(FBI)長官を雇ったと発表していた。

 一方、タヒチ出身のFIFA理事、レイナルド・テマリー氏は昨年、W杯開催国を決める投票の見返りに金銭を得ようとした行為を英紙サンデー・タイムズに暴露され、倫理委員会から1年の職務停止処分を受けた。その張本人であるテマリー氏が、私立探偵を雇って記事を書いたジャーナリストらを調査させたという。

 ロイターが入手した24ページからなる調査レポートには、記者の自宅や家族状況、海外渡航情報などを含む個人情報や、記者が用いた偽のIDなどが暴かれている。また、昨年10月にサンデー・タイムズがウェブサイト上で掲載した映像をねつ造と主張し、同紙が2022年W杯開催国を決める投票に影響を与えようとしていた可能性もあるとしている。

 テマリー氏が調査を依頼した会社側はコメントを拒否。同氏の顧問弁護士は、私立探偵を雇って記事の内容を調査したことは正当だと述べている。一方のサンデー・タイムズ側は調査レポートの内容は不明としながらも、「ジャーナリストの調査に私立探偵を雇うとしたら驚き」とコメントしている。
posted by 仙台探偵 at 19:48| 探偵関連記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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